、全国の盆踊りで演奏されるようになった。1971年からはカラーでリメイクした『新オバケのQ太郎』が日本テレビ放送網|日本テレビで放送されたが、この時にタイアップの音頭は作られておらずアニメ第1作の『オバQ音頭』が全国的に定着していたことがコロムビア製造で1973年に発売されたコンパクト盤『実用ベスト4シリーズ 4大音頭』(GH-52)で「東京音頭」「炭坑節」「相馬盆唄|相馬盆踊り」と共に選曲されたことからもうかがえる。 1985年よりテレビ朝日の放送で再リメイクされたアニメ第3作では新規に「Qちゃん音頭」が作られ、エンディング前のミニコーナー扱いでミュージックビデオ|MVが流された。 ウィキペディア(Wikipedia)">
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オバQ音頭


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☆評価☆名前/タイトル歌/曲年代
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オバケのQ太郎 (第1作) [アニメ:全95話]オバQ音頭1965年
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
石川進&曽我町子オバQ音頭1965年


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オバQ音頭
『オバケのQ太郎 (アニメ)|オバケのQ太郎』(第1作)の後期主題歌として1966年に発売された音頭である。アニメソングの音頭第1号にして、最大のヒット曲とされる。

作詞・藤子不二雄。そのような状況下で、1966年4月9日にホテルニューオータニで『オバQ』の原作者2名や主演の曽我ら関係者500名余りを招いて新曲発表会が開催され、その席上で披露されたのが「オバQ音頭」である。発売当時はオリコンチャート集計開始以前のため、製造元公称の参考値ながらレコードは200万枚以上を売り上げて1984年まで生産が続き、ソノシートは朝日ソノラマ発売分や不二家のキャンペーン他の流通分を含めて400万枚以上が出回ったとされる。

こうした絶大な人気を受けてアニメでは「オバQ音頭」が季節限定エンディングからオープニングと共用に格上げされ、全国の盆踊りで演奏されるようになった。1971年からはカラーでリメイクした『新オバケのQ太郎』が日本テレビ放送網|日本テレビで放送されたが、この時にタイアップの音頭は作られておらずアニメ第1作の『オバQ音頭』が全国的に定着していたことがコロムビア製造で1973年に発売されたコンパクト盤『実用ベスト4シリーズ 4大音頭』(GH-52)で「東京音頭」「炭坑節」「相馬盆唄|相馬盆踊り」と共に選曲されたことからもうかがえる。

1985年よりテレビ朝日の放送で再リメイクされたアニメ第3作では新規に「Qちゃん音頭」が作られ、エンディング前のミニコーナー扱いでミュージックビデオ|MVが流された。

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