☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | オバケのQ太郎 (第2作) [アニメ:全135話] | オバケのQ太郎 | 1971年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 堀絢子&ニューロイヤル | オバケのQ太郎 | 1971年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | オバケのQ太郎 (第1作) [アニメ:全95話] | オバケのQ太郎 | 1965年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 石川進 | オバケのQ太郎 | 1965年 |
オバケのQ太郎 |
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『オバケのQ太郎』(オバケのQたろう)は、藤子不二雄(藤本弘と安孫子素雄)による日本のギャグ漫画作品。ごく普通の家庭に住み着いたオバケが引き起こす騒動を面白おかしく描いた藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、藤子漫画の代表作の一つ。3度テレビアニメシリーズ化されている。『オバQ』と省略されて呼ばれることも多い。 == 概要 == 1964年に連載が開始され、1965年にオバケのQ太郎_(アニメ)|アニメ化されたことで「オバQブーム」と呼ばれる社会現象を巻き起こした。藤子はこれを機に「ギャグ漫画の藤子不二雄」として社会に広く認知されるようになった。漫画連載とアニメ放送は1967年に『パーマン』に切り替わる形で終了した(人気低下ではなく、グッズを売りたいスポンサーの要請)。 1971年3月に続編漫画が連載開始。同年9月から翌年12月かけて2作目のアニメシリーズ『新オバケのQ太郎』が放送された。漫画連載は1974年に終了したが、1976年まで読切作品が数本描かれた(漫画は1976年の最後の読切まで藤本と安孫子の合作。単行本でのタイトルは『新オバケのQ太郎』だが、連載時のタイトルは『オバケのQ太郎』)。 1973年には後日譚『劇画・オバQ』(藤本単独作)が描かれた。 1985年〜1987年には3作目のアニメシリーズが放送された。その際には藤子による漫画の新作は描かれなかった(鈴木伸一|風田朗ら他者が作画した漫画の新作は雑誌に連載された)。1986年、1987年と、オバケのQ太郎_(アニメ)#劇場版_2|劇場版新作映画が2作公開された。 ウィキペディア(Wikipedia) |