| ☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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| ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST [アニメ:全64話] | 嘘 | 2009年 |
| ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | シド | 嘘 | 2009年 |
| 嘘 |
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| 『嘘をつくことについて』(395年)と『嘘をつくことに反対する』(420年)の二論文において、嘘について「欺こうとする意図をもって行われる虚偽の陳述」という定義を与えている。この古典的定義は中世ヨーロッパの言論・思想界に大きな影響を与えた。 嘘の歴史について語るとき、欧米圏では、旧約聖書に登場する話、カインが弟アベルを殺した後、アベルの行方を問われたカインが「知りません。私は永遠に弟の監視者なのですか?」と答えたことに言及され、それが「人類の最初の嘘」などと語られることが多い。 日本の古事記では天探女と呼ばれる神が嘘をつき、その結果、派遣された神が死ぬという話が載っている。 多くの文化に於いて、基本的に、嘘は悪いこと、とされる。嘘をつくことは信用、信頼を失う。古今東西、どの文化でも、我欲や虚栄心によってつく嘘は悪いものとされており、人類共通の認識である。 ただし、人を救うため、人を傷つけないためにつく嘘をどう判断するかは、文化や宗教により異なる。仏教では「人に矛盾したことを吹き込み争いを煽ること」は「両舌」(嘘つきの別名である二枚舌の語源)という十善戒|十悪の罪になるが、人を救うため、人を悟りへと導くために当面の嘘をつく、という方法もとられることがある。大乗仏教国である日本では「嘘も方便」ということわざもあり、人を救うためということならば、例外的に、おおらかに許そうとすることがある。だがあくまで例外であり、人を陥れるためにつく嘘、他人を不幸にする嘘は悪いものだとする判断はやはり変わらない。 イギリス等では、他人を喜ばせるための嘘は「Wikt:white lie|white lie(白い嘘)」とする。 欧米の大人では、聞き手が聞いたとたんに明らかに本当ではないと判ること、つまり明らかな嘘を聞かせて、それが嘘だと互いに十分に知っていることを確認しあって楽しむことがある。一緒に笑うために、ユーモアとして嘘を話すことが多々あるのである。日本の会話では、欧米に比べると、こうした話し方は少ないようである。フィクションは、事実に反する(嘘の"世界設定"や嘘の物語|ストーリーを語る)とあらかじめ了解されている作品であり、人々はその作品で、自分の人生の"現実"からひととき開放されることを楽しむ。 相手に気に入られようとして、自分が本当に思っているよりも相手を良いと思っているかのように言うことをWikt:御世辞|お世辞と言うが、そういうことは極力言うべきではない、とし、むやみにお世辞を言う人を軽蔑する文化が世界的には一般的だが、現実の人間関係、特に部下と上長の会話や、商売人やセールスマン(営業員)と顧客の会話や、他人に聞かれない二人だけの密かな会話などでは、お世辞が横行している。嘘をつかず本当のことだけを話してもコミュニケーションは可能ではあるが、まったく嘘をつかない、という制約があると、人間関係はむしろギクシャクする。こうして嘘は人間関係の維持に役立つ面がありはするが、やはり、人に対して悪意のある嘘が頻繁に語られるような状況では、嘘をつかれた人は疑心暗鬼になり、一般的に人間関係は悪化する傾向がある。 得をしようとして数をごまかすことを「サバを読む」と言う。 自分の年齢について嘘を言うことは「年齢詐称」と言う。 財務諸表に嘘の数値を記載することは粉飾決算と言う。 政治資金収支報告書に嘘の数値を記載することは虚偽記載と言う。 嘘の中には規模の大きな集団が組織的に行うものもあり、内容次第では社会に大きな影響を与える。 ;政府による嘘;「全ての政府は嘘をつく」 アメリカのジャーナリスト、は、「全ての政府は嘘をつく All Governments Lie」との信念を持ち、特定の報道組織などに属さず、自力で地道な調査を行うことによってベトナム戦争をめぐる嘘などを次々と暴いていった。アメリカ政府は、ベトナム戦争を行っている間、アメリカの世論操作|世論を操作し、アメリカ国民の判断を狂わせていた。また大手マスコミも戦争の間、嘘の情報ばかり流していた。第二次世界大戦中の日本について研究したことのある人ならば誰でも、日本の軍部や日本政府が大本営発表という嘘満載の発表および報道を行い、日本国民を騙していたことを知っている。 I.F.ストーンが指摘しているように、嘘をつくのは全ての政府である。たとえば西側の諸国に属する人々は、東側が嘘ばかりついていること、マスメディアでそれを垂れ流しにしていることをよく知っているが、西側の政府やマスメディアは無制限に信用していることも多い。しかし政府というのは、どこの政府であれ、とんでもない嘘つきだ、例外など無い、というのがジャーナリスト I.F.ストーンの確信しているところなのである。 ウィキペディア(Wikipedia) |