ミュージック データベース
ホーム
->
検索
->
愛と誠 [2件]
愛と誠
- 使い方:説明 -
- 動画配信サイト -
☆評価☆
名前/タイトル
歌/曲
年代
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
刀語
[アニメ:全12話]
愛と誠
2010年
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
とがめ
[歌:CV:田村ゆかり]
愛と誠
2010年
チェック
検索キーワード
選択
選択
検索
愛と誠
『
愛と誠
』(あいとまこと)は、原作:梶原一騎・作画:ながやす巧による日本の漫画(劇画)。『週刊少年マガジン』(講談社)にて1973年3・4合併号から1976年39号まで連載された。1975年に講談社出版文化賞児童まんが部門を受賞。映画化・テレビドラマ化・ラジオドラマ化などもされている。
== 概要 ==
不良少年の太賀誠、財閥令嬢の早乙女愛、二人の純愛を描いた学園青春漫画、それに含まれる「愛」と「誠(誠実)」という言葉がタイトルの由来にもなっている。なお、この手紙の文章は、テレビドラマ版のオープニング・ナレーションとしても使用された。
本作品は『週刊少年マガジン』第4代編集長の宮原照夫が編集長に就任する以前から、梶原一騎の持つ繊細な部分に着目し「父と子のドラマ、子弟のドラマはもうやっている。読者である少年たちが、それら以外に出会う重要なドラマは何か。女性です」と持ち掛けたことにより誕生した。ヒロイン・早乙女愛が幼き日の太賀誠を回想して語った「白馬の騎士」や、その早乙女愛への報われない愛を貫く優等生・岩清水弘のセリフ「きみのためなら死ねる」などが流行語になった
。また、それまでスポ根ものの第一人者という評価がついて回っていた梶原にとっては、そのイメージから脱却する転機ともなった
。
単行本は、雑誌連載中に講談社コミックス(KC)として順次発売され、最終的に全16巻が出版された。その後、講談社漫画文庫(全16巻)、KCスペシャル(全13巻)、KCデラックス(全10巻)などの形で再出版された。
なお、漫画は全4部構成になっており、連載中に何度か小休止をはさんでいる。
* 第一部: 1973年3・4合併号 - 同53号
* 第二部: 1974年3号 - 同36号
* 第三部: 1974年37号 - 1975年49号(1975年2号は休載)
* 第四部: 1975年52号 - 1976年39号
ウィキペディア(Wikipedia)
Music Database
契約サーバー
アニメ|音楽|ミュージック データベース
アーティストやアニメ等から歌/曲の検索、歌/曲からアーティスト等を検索できます。
カテゴリ別表示やキーワードでの検索も可能です。
プライバシーポリシー
お問い合わせフォーム
Copyright (C) 2021 Music Database All rights reserved.