☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 装甲娘戦機 [アニメ:全12話] | Dream hopper | 2021年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 装甲娘戦機 [アニメ:全12話] | コンパスソング | 2021年 |
ダンボール戦機 |
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『ダンボール戦機』(ダンボールせんき)は、レベルファイブからPlayStation Portable用ソフトとして発売されたプラモクラフトコンピュータRPG|RPG。また、これを原作にしたアニメ、プラモデル、漫画、カードゲームなどのメディアミックス作品。 ここでは、続編やメディアミックス作品なども含めたシリーズ全般についても解説する。 == 概要 == 製作発表は2008年にレベルファイブの新作発表会である「LEVEL5 VISION 2008」で行われ、当初は2009年発売予定だった。翌年の「LEVEL5 VISION 2009」にて、2010年にゲームの発売と同時に、テレビアニメの放映とバンダイからプラモデルが発売されるなどの計画が公表され、さらに翌年の「LEVEL5 VISION 2010」において、2011年春から「ゲーム、アニメ、マンガ、プラモデルが同時平行で動く“クロスメディア|クロスメディア展開”」と、ゲームソフトのパッケージにプラモデルが同梱されるとの発表が行われた。ゲームソフトは予定から3ヶ月ほど遅れての発売となったが、プラモデルとテレビアニメ、漫画、カードゲームなどは2011年3月頃から相次いで発売・放映が開始された。本作からは日野はアニメ脚本の執筆も手がけており、後にアニメ『イナズマイレブン』シリーズでも執筆している。 2008年という開発初期から情報が公開されていたため、現在と比較するとキャラクターデザイン、システム、ストーリーなどの変更点が多く存在する。青島カズヤや海道ジン、川村アミのデザイン、カスタムシステムは大きくリテイク、変更され、「ハンター」の名前は「ソルジャー」、「アキレス」の名前は「アキレス/V」で、最初期はアクションRPGでなくコマンド選択式RPGで一部のキャラが持っているLBXが違い、マップのカメラワークも違った。カスタムシステムはコアパーツも3Dで描かれていて、そのパーツに各説明が書かれていた。また、色も変えられた。 ウィキペディア(Wikipedia) |