☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
---|---|---|---|
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 蒼井翔太 | give me ♡ me | 2021年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 蒼井翔太 | BAD END | 2020年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 蒼井翔太 | Eclipse | 2018年 |
蒼井翔太 |
---|
『川の流れのように』を歌っていたことを覚えていた。その時に祖母がカラオケで歌った歌を録音していたカセットテープがあったが、大人になってからそれを聴いたところ、歌声とは別に、小さな声も入り、音楽に出会ったのは、この頃だという。 初めて買ったCDは小学生の頃に観ていたバラエティ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で結成されたバンドのポケットビスケッツのCD『YELLOW YELLOW HAPPY』。 中学3年生の時に友達に連れられて行ったカラオケで倖田來未の「So Into You」を歌った際に声を褒められた。当時は声がコンプレックスで歌うことが嫌いだったが、それを機にカラオケに少しずつ通うようになる。 2004年、地元福井テレビジョン放送|福井テレビ主催の夏祭り「ぺんたワイワイ夏祭り」で行われるカラオケ大会のオーディションに合格するも、豪雨で祭りが中止になる。しかし、オーディションのスタッフから電話があり、ヤマハ音楽振興会のTEENS' MUSIC FESTIVALに出場することになる。その大会の県大会および東海北陸地区大会でグランプリを獲得し、渋谷公会堂で行われた全国大会に進出。中村中(関東甲信越代表)をはじめ、他の参加者の多くがオリジナルの楽曲を披露する中、カバー曲「1000の言葉」(倖田來未)を歌った。人生初ステージとなったこの大会がきっかけで歌手を志す。大会後、芸能事務所アワーソングスからの電話を受け歌手活動を開始。 2006年7月26日、SHOWTA.としてシングル「願い星」でキングレコードからメジャーデビュー、2010年1月14日にアワーソングスとのマネージメント契約が終了。フリーとなる。 2010年2月1日、芸名を柳ヶ木 昇(りゅうがき のぼる)に改名し、アニソン歌手・声優を目指して活動再開。同年7月8日、「NEO GIRLS FESTIVAL TOgether P-WEST」へ出演した時、ULTRA-PRISMの小池雅也から「面白いね」と言われ仲良くなる。その後、小池から株式会社S (音楽・芸能プロダクション)|Sの社長である佐藤ひろ美を紹介してもらい、10月より株式会社Sに所属し、蒼井翔太として活動を始める。また、佐久間紅美や松井菜桜子の元でレッスンを受けるなど。 2014年12月3日、OVA『この男子、石化に悩んでます。』にて田万里歩役で初主演。また初アニメ主題歌となる「glitter wish」では歌唱の他に作詞作曲も手がけた。 2016年3月1日付で、レコード会社をブロッコリー (企業)|ブロッコリー(ブロッコリー (企業)#レーベル|b-greenレーベル)からキングレコードのKING AMUSEMENT CREATIVE|キング・アミューズメント・クリエイティブ本部に移籍。これに伴い、Sが運営していたオフィシャルファンクラブ「A☆happy lab.」が、キングレコードへ移管(モストカンパニーへ委託)。 2019年9月放送開始の連続ドラマ『REAL⇔FAKE』(毎日放送 / TBSテレビ|TBS)でテレビドラマ初出演。蒼井は国民的歌姫役を演じる。 2022年10月15日、Sとのマネジメント契約を終了し、フリーランスとして活動していくことを発表した。これに伴い、Sがキングレコードへ移管(モストカンパニーへ委託)していたオフィシャルファンクラブ「A☆happy lab.」が、モストカンパニーの運営に移行。 ウィキペディア(Wikipedia) |