☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 妹さえいればいい。 [アニメ:全12話] | どんな星空よりも、どんな思い出よりも | 2017年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 妹さえいればいい。 [アニメ:全12話] | イノセント・ラブリー | 2017年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 妹さえいればいい。 [アニメ:全12話] | 明日の君さえいればいい。 | 2017年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 妹さえいればいい。 [アニメ:全12話] | 第六感のミストレス | 2017年 |
妹さえいればいい。 |
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『妹さえいればいい。』(いもうとさえいればいい)は、平坂読による日本のライトノベル。イラストレーション|イラストはカントクが担当。ガガガ文庫(小学館)より2015年3月から2020年2月まで刊行された。略称は前作『僕は友達が少ない』のあとがきで「いれば」と公表したが、後に「妹さえ」へと変更された。『このライトノベルがすごい!|このライトノベルがすごい!』文庫部門では2018年版で10位を獲得している。2018年12月時点で全世界シリーズ累計部数は250万部を突破している。 い〜どぅ〜作画による漫画『妹さえいればいい。@comic』が『月刊サンデージェネックス』(小学館)にて2016年1月号から2019年8・9月合併号まで連載された。また、コバシコ作画による那由多がメインのスピンオフコミック『妹さえいればいい。外伝 妹にさえなればいい!』が『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)にて2016年11月号から2018年3月号まで連載された。 == あらすじ == 妹をこよなく愛する妹バカの小説家羽島伊月の周囲にはいつも個性的な人物が集まっていた。その内の一人、銀髪碧眼美少女の可児那由多は、彼と同じ小説家の仲間として伊月の部屋によく遊びに訪れる。そして、恋と友情、そして夢などに悩みを抱える少女白川京は、伊月が大学を辞める前までは伊月の同級生だった。さらに、凄腕税理士の大野アシュリー。天才的な才能を持つイラストレーターで、伊月のことを慕っている「ぷりけつ」こと恵那刹那。伊月と同期デビューした小説家であり、良き友でもあり好敵手でもある不破春斗。伊月の弟(?)とされ、彼を甲斐甲斐しく世話する完璧超人の羽島千尋。4巻から登場の伊月の作品のコミカライズを担当することになった新人の漫画家三国山蚕。これら登場人物は、彼らの周りで日々巻き起こる様々な騒動を、時には自ら引き起こし、また時には巻き込まれていくのであった。 ウィキペディア(Wikipedia) |