☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | 終わらない歌 | 2019年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | 革命前夜 | 2018年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | 変わらない強さ | 2016年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | Grow Slowly | 2013年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | Shining Star-☆-LOVE Letter | 2013年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | Strike my soul | 2013年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 井口裕香 | stand still | 2013年 |
井口裕香 |
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『声優論 アニメを彩る女神たち 島本須美から雨宮天まで』河出書房新社、2015年2月28日初版発行、125頁、 - )は、日本の女性声優、歌手。東京都出身。大沢事務所所属。レコードレーベルはメディアファクトリー|KADOKAWA。サファイア役を担当する。2003年に同名の声優ユニットを結成し、2006年3月の解散まで在籍していた。 2003年、テレビアニメ『デ・ジ・キャラットにょ』のうさだあかり役でテレビアニメへのデビューを果たした。G.G.F.在籍中、後藤沙緒里と声優ユニット「airyth」を結成している。2005年では『SPEED GRAPHER』の天王洲神楽役の一般公募オーディションでは、最終候補にまで残るも落選。その後、2006年から大沢事務所に所属となった。 2007年、テレビアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の天海春香役で初めて主役を演じる。 2008年4月、『井口裕香の超ラジ!Girls』の放送を開始。初の生放送レギュラー番組のパーソナリティとなる。以降12年以上、番組の変遷はあるものの生放送番組のパーソナリティを続けている。 2009年4月、文化放送『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』のパーソナリティ(3代目アシスタント)に起用された。 2009年7月5日にtrue tearsのファンイベントが、実際にアニメにも登場した「南砺市城端伝統芸能会館『じょうはな座』」で行われた際、富山県南砺市市長より、名塚佳織・高垣彩陽ら出演者、スタッフとともに南砺市観光大使に任命された。 2010年10月4日より、文化放送超!A&G+にて『井口裕香のむ〜〜〜ん ⊂( ^ω^)⊃』のレギュラーパーソナリティになる。 2012年に第六回声優アワードにてパーソナリティ賞を受賞した。 2013年、アニメ映画『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟-』のイメージソング「Shining Star-☆-LOVE Letter」で、個人名義で歌手デビューをすることを発表し、2012年12月24日、超!A&G+『井口裕香のむ〜〜〜ん ⊂( ^ω^)⊃』第117回にて、歌手活動ソロデビュー記者会見を映像配信し歌と踊りを披露した。 2015年4月から6月まで放送されたTVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (アニメ)|ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のオープニングテーマ「Hey World」で初めて主題歌を担当した。以降、同シリーズのアニメ及びアプリゲームの主題歌を複数担当する。 2019年3月、10年間アシスタントパーソナリティーを務めた番組『A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン』から卒業。 2019年4月から2021年3月まで、東京ホテイソンと共に文化放送『RADIO UnoZero』のパーソナリティに就任。 2022年3月27日に、ワーナー・ブラザース|ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントからメディアファクトリー|KADOKAWAへのレコード会社の移籍を発表した。発売前に重版が決定、4月15日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で1位を獲得した。同年10月18日にはオール未公開カットで構成したデジタル写真集『MORE MORE MORE -Another Side-』を発売。同年11月8日には新たなデジタル写真集『アンコール』をリリースした。 2024年6月6日に『Tarzan』881号[We Love ジェーン!]コーナーにて、写真集撮影につながったストイックなカラダ作りについてのインタビューが掲載された。 2024年8月5日に『週刊プレイボーイ』同年34・35合併号のグラビアを飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『君の声と、波の音と。~prologue~』(集英社)が発売された。グラビア仕事の継続はモノ作りが好きなこと、30代でも新たな挑戦ができることの気づき、とインタビューで述べている。そして、デジタル写真集単体で年間ダウンロード数1位を記録したことにより、「グラビアJAPAN#グラジャパ!アワード受賞者|グラジャパ!アワード2024」にて「最優秀作品賞」を受賞した。 ウィキペディア(Wikipedia) |