☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 劇場版 BLOOD-C The Last Dark [アニメ:全1話] | METRO BAROQUE | 2012年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | BLOOD-C [アニメ:全12話] | spiral | 2011年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | BLOOD-C [アニメ:全12話] | 純潔パラドックス | 2011年 |
BLOOD-C |
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『BLOOD-C』(ブラッド シー)は、プロダクション・アイジー|Production I.G制作の日本のアニメ作品。2011年7月から9月に毎日放送|MBSほかにて全12話のテレビアニメが放送された。2012年にはアニメーション映画『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』が公開された。2017年に実写映画化もされた。 == 概要 == アニメ製作会社・プロダクション・アイジー|Production I.Gと女性漫画家集団・CLAMPの両名が手掛けるアニメオリジナル作品。「BLOODシリーズ」のアニメとしては、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』『BLOOD+』に次ぐ3作目であり、第1作から12年目の作品となる。本作は深夜帯での1クール (放送)|クールのテレビアニメ版と劇場版で構成されており、2011年時点の主流に合わせた。 前作『BLOOD+』が第1作から設定や絵柄を変更しても女性ファンを中心とした支持が得られたことを踏まえ、本作も「小夜という名前の少女が日本刀で怪物を倒していく」というシリーズ共通の基本設定だけは踏襲しつつ、その基本設定さえ守ればよいというスタンスで企画が進められた。全体的には、各話ごとに姿や能力が異なる怪物との戦いを描きつつ、作中に散りばめられた謎を少しずつ明かしていくという構成が取られている。こうした終盤の展開は監督の水島努の意向により、主演の水樹奈々や物語の黒幕を演じた野島健児 (声優)|野島健児を含めた出演声優にも秘匿されたという、「残虐な場面で手は抜かないとしつつも、そうした描写に重きは置いていない」という趣旨を説明している。本作の場合、肢体の切断や頭を叩き切る場面が指摘を受けたという。 ウィキペディア(Wikipedia) |