☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 100万の命の上に俺は立っている [アニメ:全12話] | Baddest | 2021年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 100万の命の上に俺は立っている [アニメ:全12話] | Subversive | 2021年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 100万の命の上に俺は立っている [アニメ:全12話] | Anti world | 2020年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 100万の命の上に俺は立っている [アニメ:全12話] | Dear My MAJIHA Sisters | 2020年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 100万の命の上に俺は立っている [アニメ:全12話] | カルペ・ディエム | 2020年 |
100万の命の上に俺は立っている |
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『100万の命の上に俺は立っている』(ひゃくまんのいのちのうえにおれはたっている)は、山川直輝(原作)、奈央晃徳(作画)による日本の漫画。略称は「俺100」。『別冊少年マガジン』(講談社)にて2016年7月号より連載中。2024年11月時点で累計部数は240万部を突破している。 週刊少年マガジン編集部の主催する漫画賞「マガジングランプリ」で2014年9月期佳作となった『オープン・ワールド/ゲリラ農奴>>能動』を連載化したもので、受賞作は原作の山川直輝自身が青年漫画風のリアルな作画をしていることを除けば連載版の3周目とほぼ同じ展開となっている。 4周目以降はそれぞれに現実世界の問題(4周目より順に宗教的対立、天災、麻薬問題、ブラック企業)を反映したクエストとなっており、単行本のエピソードの合間の原作者解説では、ゲーム内設定と並んで現実世界の説明が取り上げられている。 == あらすじ == 人間嫌いの中学生四谷友助はある日の放課後、唐突に異世界に3人目のプレイヤーとして召喚される。ゲームマスターを名乗る未来人から完全攻略まで残り8周のクエストをクリアするように一方的に告げられた四谷は、クラスメイトの新堂衣宇と箱崎紅末とともにクエストに挑む。単独行動しつつも自分より強い2人を死なせないと奮闘しクエストをクリアする四谷だったが、周回ごとのクリア報酬で最終的に東京でドラゴンと戦わされることを知り、自分が頑張らなければ大嫌いな東京を滅ぼせる可能性に気づく。 ; 4周目-コルトネル・デオック・ラドドーボ編- : 騎士であるカハベルの協力を得て、4週目のクエスト荷物運びを行うプレイヤーたちだが、途中で宗教観の対立に巻き込まれ、独裁国家デオック王国の兵の罠にかかってカハベルの部下が死亡してしまう。プレイヤーの状態からこの世界が仮想現実だと考える四谷は報復でデオック王国の兵を殺すが、クエストクリア後にゲームマスターから、あの世界は仮想現実ではなく並行世界の地球だと告げられる。思いがけず人殺しになり動揺する四谷だったが、あくまで自分の信じる正義を貫くとゲームマスターに告げる。 ; 5周目-災害の島ジフォン編- : クエストの成り行きでオーク討伐に参加するプレイヤーたちは、オークとの戦闘と噴火による災害で大勢の死者がでるなか、この事態を引き起こした竜術士を見つける。圧倒的な力を持つ竜術士に苦戦しつつもなんとか退けクエストをクリアし、元の世界に戻った四谷は6人目のプレイヤーであるグレンダ・カーターから、他国に自分たち以外のプレイヤーが存在することを知らされる。 ; 6周目-イハル・ネモア麻薬戦争編- : プレイヤーたちは虹の階段という麻薬の使用者を減少させるため、原材料であるレイハーブ産出国であるイハル・ネモアに赴き、麻薬を生産しているカルテルの根絶を目指す。やがて、その背後には竜術士が絡んでいることが判明し、自警団やカルテルの一部に魔法使いカンティルと協力し竜術士を撃破。さらに麻薬工場の破壊しカルテルを降伏させ、カルテルがなくなり弱体化したマフィアも駆逐。しかし、一連の騒動で箱崎やカンティルは悪を裁くことに偏った四谷の正義感の危うさを心配する。元の世界に戻ったプレイヤーたちは他国のプレイヤーとの情報をすり合わせ元の世界と異世界が繋がり始めていることを知る。 ; 7周目-ブラック労働王国編- : ;6周目-死出の旅編-(小説版) ウィキペディア(Wikipedia) |