☆評価☆ | 名前/タイトル | 歌/曲 | 年代 |
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | サクリファイス | 2017年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | 一切は物語 | 2017年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | Ash Crow | 2016年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | インフェルノ | 2016年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | 灰よ | 2016年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ベルセルク [アニメ:全24話] | 瞑目の彼方 | 2016年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 剣風伝奇ベルセルク [アニメ:全25話] | BERSERK 〜Forces〜 | 1997年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 剣風伝奇ベルセルク [アニメ:全25話] | TELL ME WHY | 1997年 |
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 剣風伝奇ベルセルク [アニメ:全25話] | Waiting So Long | 1997年 |
ベルセルク (漫画) |
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『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて連載中。単行本は当初はジェッツコミックスレーベルで刊行。レーベルがヤングアニマルコミックスに変更された後は38巻以降のレーベルはヤングアニマルコミックスになり、既刊も同レーベルで再刊された。 == 概要 == 中世ヨーロッパを下地にした「ヒロイック・ファンタジー|剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。題名の『ベルセルク』は北欧神話のベルセルク|狂戦士伝説に由来する。 連載開始から5年前の1984年には既にアイディアがある程度温められており、三浦が森川ジョージのアシスタントに行った際に森川がスケッチブックを見ている。その後『ヤングアニマル』の前身である『月刊アニマルハウス』1989年10月号より不定期に連載開始した。その後、『ヤングアニマル』にて20年以上にわたって長期連載が続く。ただし、休載することも多く、その期間が年単位にわたったこともある。 細部にわたって緻密に描き込まれた重厚な画に加え、長大な俯瞰とモブシーンの多用、主要キャラクターの内面と感情的な繋がりを表現するストーリー、壮大な世界観が特徴である。日本国内のみならず海外でも単行本が出版され、世界中でも支持を集めている。2002年、第6回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞を受賞。2023年9月時点で電子版を含めた全世界累計発行部数は約6000万部である。 他メディアへの展開としては、1997年に『剣風伝奇ベルセルク』と題してテレビアニメ化(#テレビアニメ第1作|アニメ>テレビアニメ第1作を参照)。コンピューターゲームやトレーディングカードゲーム(#ゲームを参照)、劇場動画、登場人物の立体造形物、登場物品などを含む物品販売などが行われている。2011年、本作のすべての物語を映像化することを目的とした「ベルセルク・サーガプロジェクト」の一環で『#黄金時代(3 - 14巻)|黄金時代編』を3部構成の劇場アニメとして製作することが発表され、2012年から2013年にかけて随時公開された(#劇場アニメ|アニメ>劇場アニメを参照)。 映画3部作完結後はしばらく動きがなかったが、2015年12月25日に「アニメ新プロジェクト」が立ち上がり、2016年7月から同年9月までテレビアニメ第2作が放送され(#テレビアニメ第2作|アニメ>テレビアニメ第2作を参照)、2017年4月から6月までその第2期「次篇」が放送された。 ウィキペディア(Wikipedia) |